プログラミング(機能修正)
■見積もり
・例
- 内容理解[0.4人日]
- 画面描画ロジック
- 設計タスク1[0.5人日]
- 実装タスク1-1[0.2人日]
- 実装タスク1-2[0.4人日]
- データ取得ロジック
- 設計タスク2[0.4人日]
- 実装タスク2[0.3人日]
■作る機能の目的を理解する(チケットの理解&プログラムの理解)
システム自体の目的:
修正目的:
■設計
・修正後プログラムの仕様を理解
↓
・現状のプログラムの流れを理解
↓
・修正後のプログラムの流れを考える
↓
・修正箇所の洗い出し
↓
・「メモ」「疑問」として上記をまとめる
■タスク洗い出し
設計で洗い出した内容をタスクに分ける
■テスト方法を考える(テストコードまで書ければベスト)
■意識すること
他の画面で同じことをやっているところはないか
■入力と出力を意識する
入力:入力値は何か?
出力:出力値は何か?
■振り返り
1日の業務を終える最後の5分に、今日の業務の振り返りをする。
参考
SQL
■設計
・メインテーブルを決める
絶対に欲しいデータが入っているテーブル。データ量が多いテーブルが良い。
データ量が多いテーブルを下手にjoinすると重くなるので。
↓
・入力データをどう加工したら出力結果になるか考える
↓
・出力結果のもとになるサブクエリを作る
■入力と出力を意識する
入力:何が入力値か?
出力:出力値は何か?
■意識すること
・Window関数で簡単に作れない?
・SQLを分けるのもあり
・円を描いて考える
・テーブル結合する時は四角で考える