・参考
一部ですが一覧。
ContentResult:生のテキストコンテンツをブラウザーに送信する。
EmptyResult:ブラウザーにコンテンツを送信しない。
FileContentResult:ファイルの内容をブラウザーに送信汁。ファイルの内容はバイト配列。
FileStreamResult:ファイルの内容をブラウザに送信する。ファイルの内容はStreamオブジェクト。
LocalRedirectResult:HTTP302をブラウザに送信することで、現在のサイトに対してローカルなURLにリダイレクトさせる。指定できるのは相対URLのみ。
JsonResult:JSON文字列をブラウザに送信。
NotFoundResult:404を返す。
PartialViewResult:ページビューの一部を表すHTMLコンテンツをブラウザに送信。
PhysicalFileResult:ファイル内容をブラウザに送信。ファイルはパスとコンテンツタイプによって識別される。
RedirectResult:HTTP302をブラウザに送信することで、特定のURLへリダイレクト。
RedirectToActionResult:RedirectResult同様。URLはアクションとコントローラーのペアに基づいて識別。
RedirectToRouteResult:RedirectResultと同様。URLはルート名に基づく。
StatusCodeResult:指定されたステータスコードを返す。
ViewComponentResult:ビューコンポーネントから取り出したHTMLコンテンツをブラウザに送信。
ViewResult:完全なページビューを表すHTMLコンテンツをブラウザに送信。
VirtualFileResult:ファイルの内容をブラウザに送信。ファイルはその仮想パスに基づいて識別。