初めて放送大学の面接授業を受けた。
生徒同士でクイズ形式で問題を出すのは面白いし、勉強になった。
発音は対面で聞くのが一番だなあ。
とても良かったので、今後も面接授業を受けたいと思いつつ、土日が完全に潰れるのはつらくて悩ましい。
発音
Rは舌を引くだけ。丸めない。舌を上に付けないら行。
日本人からすると曖昧な音になる感じ。
Lはら行より舌を先端に付ける。歯の裏。
Fは唇を挟む。無声音。
文法
動詞の変形
write + 3単現 = writes
write + 2単現= write
write + 3単過= wrote
write + 3単過完 = written
↓否定・疑問文は全て原形
Dose+ 3単現 = write
Do + 2単現= write
Did + 3単過= write
Had + 3単過完 = write
DoesやDidなどの助動詞が動詞の変形を肩代わりする。
だから助動詞と呼ばれる!
is am are can will may shall mustも同様。
am is are は「~は」ではない
~はではない。
A (am is are) B
↓
A = B ということ
その他
no he isn't 使わない
Is he students?
→No, he isn't.(ほぼ使わず)
→No. he's not.(こっちが普通)
ニュアンスが微妙に違うらしい。
pleaseは語尾が無難
語尾につけるのが無難。
頭に付けると若干上から目線らしい。
上司が言うなら自然なようで。
ライティングは簡単日本語にしてから英語
脳内で思い浮かんだ日本語をそのまま英訳するのは困難。
いったんシンプルな日本語にしてから英語に変換する。
willとgoing toの微妙な違い
will:今思いついた未来
going to:しっかり決めた未来や予定